2013年12月19日木曜日

韓国留学体験を聞く会

12月18日(水)のお昼休み、韓国留学経験者の3年生と、来年度、韓国へ交換留学を予定している学生を集めて「韓国留学を聞く会」を開きました。

来年度、韓国の提携大学「淑明女子大学校」へ留学する学生は3名、国際教養学科1年生、2年生、日本語日本文学科3年生と、それぞれ違う学年、違う所属学科です。


時間が短いこともあり、顔合わせのみになるかと思いましたが、学年や学科が違っても同じ授業を取っていたり、別の場所で顔見知りになっていたりする学生もおり、楽しい会になりました。



確か去年もそうでしたが、これから留学する学生に対する先輩の言葉は、開口一番「今から留学なんて羨ましい、私もまた行きたい!」でした。

留学する学生は、淑明の寮や周辺のお店の話に、少し生活のイメージができたのではないかと思います。これからの留学準備にも力が入りますね。

そして、遂に始まった就職活動の間を縫って参加してくれた3年生の皆さん、ありがとうございました。就活がんばって!

2013年12月13日金曜日

山東大学の日本文化研修が行われました

海外提携校のひとつ、中国の山東大学(山東省済南市)の日本文化研修が、12月4日から8日にかけて、本学で行われました。2008年から始まり、1回の休止を挟んで今年が5回目になります。


期間中は学内の宿舎アイリスインターナショナルハウス(男子はあやめ荘)に宿泊し、講義や授業見学のほか、日本舞踊講師による文化体験、お茶席体験を行いました。また学外では平和公園と平和記念資料館見学、宮島観光を行いました。


茶道部によるお茶会

初日は学生交流会。日本語教員養成課程4年生の挨拶

学生交流会後の記念撮影
管理栄養学科の給食実習に参加
大学の最新情報にも掲載されました。

栄養説明に耳を傾けます

永野晴康先生による特別授業

学長はじめ関係の先生方による歓迎昼食会
三好久美子先生による浴衣の着付けに大喜び!

浴衣を着たら恒例の盆踊り!

平和大通りでひろしまドリミネーション

堪能してます!

今回、山東の研修参加者は11名のうち7名が日本語学科の学生ですが、学習歴2年程の学部生がかなり日本語を使いこなし、その上英語も話すことに衝撃を受けたHJU学生もいました。がんばらねば…!

研修全般にわたり、10月に山東大学で教育実習を行った日本語教員養成課程の4年生たちが中心となって手助けしました。昨年に続き日程が12月になったことで、卒論提出を間近に控えた4年生には大変なことも多かったと思いますが、学内外でのお世話をがんばりました。
また、交換留学生として山東大学に留学経験のある学生や、中国語学習者、日本語教員養成課程3年生もボランティアガイドとして協力しました。
学生の皆さん、ご協力くださった先生方、ありがとうございました。

山東大学とは、2005年から交換留学を行っており、それぞれの大学で毎年1名を募集しています。現在、山東大学で日本文学を研究する大学院生の商さんが、本学大学院に在学中です。

2013年10月31日木曜日

マーティンライフ  ー最近の出来事とアメリカの食生活ー

今日はテネシー州立大学マーティン校へ留学しているRisaです。

少し期間が空いてしまいましたね。気温の上がり下がりが激しく、先週は霜が降りたり、吐く息が白くなっていて、マイナス1度まで下がったのに、今週は温かく、アウターは必要ないくらいです。

こちらはハロウィンの季節がきました。
先週は友達とセントルイスのお化け屋敷にいってきました。
屋敷の前で写真を撮っていたら、うしろから不意打ちでお化けに襲われてしまい。びっくりして泣いてしまいました苦笑
人が脅かすお化け屋敷ははじめてだったので、とっても怖かったですよ。


10月の初始めにFall Breakがあり、秋休みのようなものですです。
私はタイ人とアメリカ人の友達とダラスへ旅行に行ってきましたー!

ダラスはとっても栄えていてビルも高かったです。

博物館や観光、ショッピングしました!
でも毎日都会となると疲れてしまいました。
やっぱり私は自然に囲まれたマーティンがすきです。


今日は食べ物についてシェアさせていただきます。
アメリカといえばビッグサイズの食べ物、分厚いステーキなどのイメージがあると思います。
そんな私は健康に気を付けるべく、なるべく自炊してます。
カレーのルーやキムチ、醤油、ごま油など日本で食べていたものも近くの店で入手できます。
時々食べるからこそ、アメリカンフードも美味しく食べれるのではないでしょうか。
これはレストランへ友達といった時の写真です。
写真の上部に写っているパンは店員さんが15メートルくらい遠くから投げてきたものをキャッチしました。※すべてのお店で行われている訳ではありません。
日本で食べ物を店員さんがお客さんに投げたりすると大問題になりそうですが、さすがアメリカですね。
飲み物はこちらです。
でーん!
お、おっきい・・・。

だいたいこのサイズで出てきます。
私Risaは一度も完飲したことは一度もございません。
場所によっては、コーラであろうとアイスティーであろうと、飲んで量が減ると店員さんが飲み物を入れてくれます。料金は請求されません。
ルームメイトが使っているコップやマグカップも日本の倍の大きさです。最初来たときはびっくりしました。
牛乳は私が使っているものは一つ3.78リットルです。
一生懸命飲まないと賞味期限過ぎてしまいます。

こんな感じの食に囲まれています。
それでは
Risaでした。


2013年10月4日金曜日

マーティンライフ


こんにちは
テネシー州立大学マーティン校へ留学しているRisaです。

最近あった出来事をシェアします!

先週末はアメリカ人に誘われ、遠出してきました。
今回は日本人、台湾人、アメリカ人、フランス人、レバノン人、サウジアラビア人とたくさんの国籍の人と一緒でした。


大きなバンで一時間半くらいのドライブで、オハイオ川とミシシッピ川をこえて、おいしいレストランへ連れて行ってもらって・・・




日本の川とは違って大きくてびっくりしました!
綺麗でした。

国籍や文化関係なくこうやってたくさんの人と接する機会が増えて私自身もとっても充実した日々をおくっています。


そして、マーティンには日本語を習っている学生さんがたくさんいます。
(現在は女学院へ私と交換で留学している生徒も日本語を習っていたそうです。)

昨日は、日本語を習っている学生や日本の文化を学びたい人たちのJapanese Clubの手伝いに行きました。
手裏剣の作り方を教えるため私は手裏剣先生になりました。
英語で教えながら折るのって難しいですね。




一生懸命に作ってくれてよかったです。

私はInternational Clubに入る予定です。
まだ大きな活動はしていませんが、明日ミーティングがあるようです。

そして今週末はHomecomingです。
イベントがあるので楽しみですね。

でも来週はMidtermExam(中間テスト)が三つもあって大変です。
勉強もしつつイベントも楽しめれるような週末にしたいと思います。



2013年9月25日水曜日

ようこそHJUへ!交換留学生歓迎会

秋学期から交換留学生5名が加わり、昨日国際交流サークル「アジアクラブ」主催の歓迎会が開かれました。

在籍する正規留学生と、留学生のチューターを担当する学生を招待したほか、留学生と交流希望の学生や、留学を希望する学生も参加し、これまでにない人数が集まって楽しい会になりました。




本学の海外提携校からやってくる交換留学生は、1年間もしくは1学期間を本学で過ごします。春学期(4月)から滞在する学生もいますが、今年は全員9月に来日しました。

アメリカからは、ボーリング・グリーン州立大学のMichelleさん、テネシー大学マーティン校のMeganさん。
中国から、山東大学の倩さん、厦門理工学院の李娜さん。
韓国から、淑明女子大学校のソヨンさん。

学内はもちろん、地域活動にも参加し、交流を深めて有意義な滞在にしてくださいね!

2013年9月23日月曜日

気候とエアコンについて

こんにちはRisaです。
今回はテネシー州マーティンの気候とエアコンについてシェアしたいと思います。


今週末金曜日に雨が降って土曜日からいきなり冷え込みました。
特に日が沈んでから外に出ると、パーカを羽織っていても震えました。

5月から8月の気候について
時々雨が降りますが、アメリカの雨は日本の嵐みたいです。大体雨降ると頻繁に雷がおまけでついてくる感じでした。
風で大きな木が倒れたり、雷で木が焼けているの見たこともありました。

この写真は風が強かった夜の次の日にとりました!
木が折れていますね。
現在はこの木は取られて無くなっています。


日本の雨って結構可愛いものなんだなあ。って実感しました。





ちなみに!
わたしの髪質的に雨が降ったら髪の毛が広がるので、晴れの方がありがたいです。

夏辛かったこと。
夏に辛かったことといえば、建物のエアコンの効き具合です。
もともと欧米人は日本人より平熱体温が高く暑がりらしいです。
一方私は冷え性で平熱も日本人平均より低いということで、部屋でもずっと長袖でした。ヒートテックきて長袖で寝てました。
八月なのに・・・笑
エアコンの温度を上げても、ルームメイトがあげちゃうのでしばらくたつとすぐ寒くなります。
学校もどの教室も設定温度が変えれないので、長袖を持ち歩くという生活でした。

こちらの温度の単位は華氏で、日本では摂氏。
いったい私のルームメイトは何度にしているのだろうかと、ひそかに換算したことがありました。
華氏65度・・・。摂氏に直すと18.3度!!!
え、寒い。。。
日本だと25~28度くらいですよね。
省エネしましょうよ。っと一人で突っ込んでいました。
さすがアメリカですね。
寒いエアコンを朝から夜中も24時間つけっぱなしなので、朝起きると喉が痛くて、体調を崩しやすかったです。最近は予防の為に毎日マスクをつけて寝ています。



現在は冷え込んだのでエアコンも下げず、あんまり寒くないです。
アメリカに留学しようと思っている人は、羽織れるものをもっていくことを強くお勧めします。

Risaでした。

2013年9月20日金曜日

初めまして!Risaです。


初めましてこんにちは、5月からアメリカのテネシー州立大学マーティン校へ留学しているRisaです。
マーティンは田舎にあり,安全で優しい人がいっぱいで、とってもいい環境です。


大学生になって4週間目が終わろうとしています。

語学学生のときはアメリカ人大学生は夏休み中だったので、アメリカ人の友達があまりいなかったのです。しかし新学期が始まると同時に皆戻ってきたので、環境が一変しました!!
話しかけてくれる学生や、勉強を教えてくれたりする友達もできて、だんだんとこの環境にも慣れてきているような気がします。


そういえば、少し前にダウンタウンにあるソイビーンズフェスティバルへ行ってみました。



普段はこんなに大勢の人が集まっているのを見たことがなかったのでびっくりしました。
コンサート、移動遊園地、出店などあってとても楽しむことができました!



学校生活についてですが
私はInternational studiesメジャーに所属しています。
専門用語がたくさん出てきて、大変です。先生も早口でテネシー訛りで話すので聞き漏らさないように必死です。
テストも最近あって、友達と図書館へ行って勉強したりしています。

あと一日大学へいったら週末なので、頑張ろうと思います。
Risaでした。




2013年9月19日木曜日

Global Studies in USA!

交換留学とは別に、現在留学中の学生が書いているブログを紹介します。

GSE of 2012 in Wesleyan College

現在、GSEメジャー2年次のプログラムで、アメリカ・ジョージア州のウェスレアン・カレッジに留学中の学生7人で運営しているブログです。日々の生活が日英2ヶ国語で綴られています。

2012年の改組で誕生した国際教養学科GSE (Global Studies in English) は、その名の通り、Global Studiesのほぼすべての科目を英語で学ぶメジャーです。
2年次の秋学期の4ヶ月間、アメリカの提携大学で留学生活を送ります。

留学先のウェスレアン・カレッジ (Wesleyan College)は、ジョージア州メイコンにある大変歴史ある女子大学です。本学と同じメソジスト派のキリスト教主義大学で、2011年に提携を結びましたが、日本から受け入れた初の学生が実は広島女学院高校卒業生だったとか。


GSEの学生も、もっと長期の留学を希望するのであれば交換留学(約9ヶ月)やDDP留学(約2年半)が可能です。今年も1名は交換留学で別の大学に留学中。国際交流課までお気軽にご相談ください。

2013年度交換留学生の近況と2014年度の募集

広島女学院大学の新学期は目前ですが、留学中の学生は新学期が始まって3、4週目。
そろそろ新しいペースに慣れてきた頃でしょうか。

2012年9月から本学に滞在していた交換留学生が10ヶ月の留学生活を終えて8月から9月にかけて帰国。宿舎も寂しくなっていましたが、新学期より5つの提携大学から5人が加わるため、今週続々来日中。
来日順に、中国アメリカ韓国アメリカ中国、の5人です。現在(19日午後)までに最初の2人が宿舎に到着しています。
追ってご紹介していきますね!

本学からの派遣交換留学生は、韓国2名が9月に2学期目に入りました。
そしてアメリカで5月から語学補習校に通っていた3名が、8月から晴れて提携大学での留学生活を開始。語学学校とはだいぶ様子が変わったと思いますが、どうでしょうか。そのうち報告が聞ける(読める)と期待しています!

そして、早くも2014年度派遣学生の募集が始まります。
交換留学は、在学中の留学としては費用を抑えることができますし、手続きも比較的容易です。

募集人数はアメリカ4名(3校)、韓国2名(1校)、中国2名(2校)です。
募集期間は2013年9月21日から10月31日まで。
お問い合せは国際交流課までお願いします。

2013年6月10日月曜日

セイント・エリザベス大学とのピースセミナーを開催しました (2)

セイント・エリザベス大学(CSE)との平和セミナー、後半です。

金曜日のプログラム終了後、CSEの学生5名はそれぞれ本学の学生宅にてホームステイ開始。

土曜日はホストファミリーも参加しての宮島観光。
平和公園のご案内と同じく、セミナー参加者は事前に英語での案内ガイドの練習をしていました。こちらも小倉桂子先生と「平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)」のご協力です。
当日は学生だけでご案内。


日曜日は終日お休みで、それぞれホストファミリーと過ごしました。

CSEの学生さんたちはバックグラウンドがとても多彩で、もともと文化の多様性に対する理解は深い方ではないかと思いますが、それでも日本のご家庭では一つ一つの出来事、物事を新鮮に感じたようです。

週が明けて、セミナー再開。まだまだ多彩なプログラムがありますよ。

広島市立大学平和研究所のロバート"Bo"ジェイコブズ先生。
アメリカの学生に分かりやすい切り口で、核兵器開発から原爆投下、戦後も続く核実験と歴史的背景を解説してくださいました。平和教育に慣れ親しんだ広島の学生にも新鮮。

続いて本学の代表として篠原收先生の講義。 


午後は比治山の放射線影響研究所(RERF)を訪問しました。お忙しい中ご案内くださったスタッフの皆様、ありがとうございました!

遂に最終日。
CSEの先生方による、CSEの活動紹介。
アメリカの大学の中では小規模な大学ですが、平和活動やボランティアなど多彩なプログラムを実施しています。海外研修だけでなく、学内で各国料理を販売する募金活動や、州内の低所得者が多く住む地域でのボランティア活動のような参加しやすいプログラムもあり、多くの学生が参加しているとのこと。本学も負けていられませんね。

続いて、午後おこなうまとめのプレゼンテーションに向けて、プログラムを振り返って参加者全員でのディスカッションを行いました。

発表に使用するポスターを作成中。


折り鶴を指導中です。どこに使うのかな?


いよいよ成果発表!


広島で得た経験をCSEでフィードバックする「ヒロシマ平和ウィーク」の企画でした!平和学習で学んだことだけでなく、ホームステイや観光のひとつひとつからも考えをふくらませた内容で、素晴らしかったです。

最後に修了証授与。修了証はサプライズだったようで、喜んでいただけてよかった。

発表を聴きに来てくださった先生方と記念撮影~。


平和セミナーはここで無事修了ですが、もう少し楽しんでいってもらいましょう。
「日本文化体験」として、本学非常勤講師の三好久美子先生に浴衣の着付けと踊り体験をお願いしました。

引率の先生も含め全員が浴衣姿でポーズ!
皆さん大喜びでした!

そして三好先生による舞踊「敦盛」の美しさにため息をついたあとは…


レッツ盆ダンス!
振り付けは皆さんすぐに覚えてくれました。 

そんな楽しい日程も遂に最後になりました。
フェアウェルパーティ。

CLCセンター長として修了証にサインをしていただいた松浦先生の乾杯の音頭で始まりました。
学期中のセミナーで、他の授業でなかなか会えなかった学生やホストファミリーも顔を出してくれました。


皆さん、良い経験になりましたでしょうか?またぜひ広島に来てくださいね!

ご協力くださいました学外の先生方、HIPのスタッフの皆さん、平和文化センター、宮島大願寺、放射線影響研究所の皆様、ホストファミリーの皆様、学内の先生方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました!

平和セミナーについて、セイント・エリザベス大学は2年に1度の参加ですが、来年度は同じく提携校のボーリング・グリーン州立大学グループを迎え同様のセミナーを予定しています。
また、ホストファミリーは随時募集中!早速7月初めにアメリカの大学生13名を受け入れます。学生の皆さんにぜひ交流を深めて欲しいと願っています。

2013年6月7日金曜日

セイント・エリザベス大学とのピースセミナーを開催しました (1)

 去る2013年5月30日()から6月4日()にかけて、アメリカの提携大学CSEことセイント・エリザベス大学 (College of Saint Elizabeth、ニュージャージー州)の学生グループを迎えて平和セミナーを開催しました。 
 セイント・エリザベス大学は2003年から隔年で合同セミナーに参加されており、今回が5回目、東日本大震災の影響による中止を挟んで4年ぶりの再会となりました。 

 5月30日のオリエンテーション風景
   

ひとりずつ自己紹介
   

クライン先生の仕切りでIce breaking session
お互いを知るためのゲームをおこないました。これで名前はばっちり覚えた?!
   

引き続き、クライン先生の講義です。
 
広島在住◯十年の先生から見た、広島の様々な面の紹介です。CSEの学生からの鋭い質問も。


大場美和子先生による日本語の講義。
   
ホームステイを控えていたこともあってか、大変具体的なシチュエーションでの日本語について次々に質問が飛んでいました。

2日目はいよいよ原爆と平和について深く考えるための講義が始まりました。

広島市立大学平和研究所の水本和実先生による講義。
   

平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)代表・小倉桂子先生による被爆証言と、普通の主婦だった先生が被爆継承活動を始めるに至るお話は広島の戦後史でもありました。
   

この日の昼食は、本学管理栄養学科の給食実習に参加。

   
CSEの学生の一人が栄養学専攻だったこともあり、楽しんでもらえたようです。 実習担当生の皆さんには事前に参加をお伝えしていたのですが、まさか英語で解説があるとは!びっくりでした。学生の皆さん、ご協力ありがとうございました!

午後は平和記念資料館見学と平和公園でのフィールドワーク。
事前にHIP所属のボランティアガイドの方にご指導いただき、本学の学生が平和公園碑めぐりのガイドを務めました。
   

金曜日のプログラム終了後、金曜の夜から月曜の朝にかけて、CSEの学生参加者の皆さんは本学学生の自宅でホームステイです。 (続く)

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ところで、大変たいへん久しぶりのポストになってしまいました。 ブログのことを忘れていたわけではないのですが…Twitterはお手軽でついそちら中心になってしまいますね…。