2009年6月2日火曜日

セミナー5日目:ワークショップ

今日はワークショップ、間にチャペルアワーでの発表がありました。

ワークショップの題材に選んだのは「折り鶴みこし」。そうです、フラワーフェスティバルの時のアレです。まずは折り鶴みこしに係わる「折り鶴の会」について、現在会のお世話をされている黒瀬禎子さんからお話を伺いました。実は、本学院の中学校・高等学校の用務員だった方が始められた会なのです。平和公園内に鶴がたくさん捧げられる「原爆の子の像」を建てる運動を始められたのもその方でした。なお、黒瀬禎子さんは本学の卒業生で、さらには黒瀬理事長の奥様です。

「なぜ折り鶴が平和のシンボルになったのか」を学んだあとは、早速「折り鶴みこし」づくりを始めました。指導は学生課長の小田さん。小田さんも折り鶴みこしに深く関わってる方で、フラワーフェスティバルの本学テントでは責任者&指導者をされてました。真っ白の和紙をフレームに貼っていき、思い思いに飾り付けをしました。それから、グループで平和のメッセージを作成して鶴に張り付け完成。結構大きいので思ったより時間がかかりましたが、力作です。






途中、チャペルアワーでアメリカの学生がスピーチを行いました。この5日間で彼らが広島で学んだことを語ってくれました。日本語でスピーチをした子もいました。レイチェルさんの涙ながらのスピーチが感動的でした。彼女はアメリカに留学している中国人で、アメリカ人とも違った見方からヒロシマについて感じてくれたようです。





「折り鶴みこし」はその後3週間ほど図書館のフリースペースに展示しました。見ていただけたでしょうか?(I)



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