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2016年12月2日金曜日

中国・山東大学の学生グループが今年も研修を行いました!

11月22日(火)~26日(土)にかけて、中国の提携校「山東大学」の日本文化研修が本学で行われました。今年で8回目(9年目)となるこの研修は、山東大学日本語学科の学生グループを本学で受け入れるもので、日本語教員養成課程の学生と教員が、ホスト側として研修を企画運営します。


ホスト側のお世話を担当した学生の多くは、この研修に先立つこと2ヶ月前、山東大学での日本語教育実習に参加した学生たちです。また、来年以降の実習に参加予定の学生もお手伝いをしました。それぞれ、日本での再会を喜んだり、中国での再会を誓ったりと交流を深めていたようです。

研修を通しての報告は、日本語教員養成課程のブログをご覧ください。

山東大学の学生たちの日本文化研修修了報告
http://hjunihongokyoiku.blogspot.jp/2016/12/blog-post.html

充実の日本語教員養成課程ブログ。本学学生の中国での研修っぷりも、引率の渡邊先生の楽しいご報告で堪能できますよ!

HJU 日本語教員養成課程ブログ(2016年9月)
http://hjunihongokyoiku.blogspot.jp/2016_09_01_archive.html

2015年12月3日木曜日

中国・山東大学の学生グループが本学で研修を行いました

先月11/25(水)~28(土)にかけて、中国の提携校「山東大学」の学生グループの日本研修が本学で行われましたのでご報告です!

日本語教員養成課程とのコラボレーションで、本学の学生(養成課程4年生)が山東大学で教育実習を行い、その後山東大学の学生が本学で日本語や日本文化について学ぶという形で交流を続け、今年で7回目(8年目)になります。

中国の研修でお世話になったお返しとして、日本語教員養成課程の学生が本学での研修中のお世話係になります。また、2グループに分かれて模擬授業も実施しました。
今回、山東大学の参加者は日本語学科の学生ばかりでしたが、過去には日本語のレベルがまちまちだったり、まったく日本語を勉強したことがない学生が大半だったりと、その年によってグループの性格が違います。模擬授業を担当する日本語教員養成課程の学生は、それに合わせて日本語のレベルを変えたり、日本語が分からなくても文化が伝わるような内容にしたりといろいろな工夫をしています。

今年は日程が急遽決定し、しかも例年より少し短くなったため、毎日かなり詰まったスケジュールになりました。準備や日程調整は大変だったと思いますが、到着から帰国まで、学内・学外問わず気を配ってお世話をしてくれました。お疲れ様でした!

2015年度山東大学日本研修の様子は、日本語教員養成課程のブログで見ることができます。

山東大学の学生たちが来校しました! (2015/11/25)  http://hjunihongokyoiku.blogspot.jp/2015/11/blog-post_25.html

日本語教育実習生たちの文化紹介2! (2015/11/26) http://hjunihongokyoiku.blogspot.jp/2015/11/2.html

今日はお別れ会… (2015/11/28)
http://hjunihongokyoiku.blogspot.jp/2015/11/blog-post_28.html

2015年10月19日月曜日

海外日本語教育実習・孔子ゆかりの地を訪問

中国・山東省済南市の山東大学で行われている「海外日本語教育実習」。
土曜日は済南の中心地である芙蓉街を楽しんだ学生たち。翌日曜日は山東省曲阜市への小旅行でした。

***


日曜日は曲阜(きょくふ)に行きました。曲阜は儒学の祖である孔子ゆかりの地で、大学のある済南市から南へバスで2時間半くらいの場所にあります。
孔子にまつわる史跡は「孔廟(孔子を祀る霊所)」「孔府(孔家の子孫が代々住居・執務室とした場所)」「孔林(一族の墓所)」を併せて「三孔」と称され、1994年にユネスコの世界遺産に登録されています。 


中国の学生さんたちが案内してくれました。記念に中国の絵馬を買っている学生もいました。

中国の絵馬は真っ赤!四角い部分に願い事を書くようです。
前日までの様子はこちら。
← 【研修3日目】授業見学&参加
← 【研修2日目】日本文化紹介を行いました
← 【研修1日目】海外日本語教育実習を実施中です!

海外日本語教育実習・授業見学&参加

山東大学で行われている「海外日本語教育実習」、滞在4日目(研修3日目)の様子が届きました!
金曜日は、文語文法の授業と読解の授業を見学しました。文語文法は古語の形容詞と形容動詞の活用です。学生さんたちは先生の挙げる例語を正しく活用させていました。
読解の授業では、先生から「せっかくですから皆さん、何か話してください」とリクエストがあり、授業の半分を使い、学生さんたちの質問に答えたり、広島や女学院のことを紹介したりしました。オシャレ好きの女の子からは化粧に関する語を教えてほしいとリクエストがあり、黒板に絵を書きながら、化粧に関する単語の導入をしました。
そして、この日も昼食も夕食も学生のボランティアの皆さんが美味しいお店に連れて行ってくれました。

ヽ(・ω・)/先生!飯テロですか!
夕方、近くの公園に散歩に行くと、かわいい注意書きを見つけました。一つ目は「草たちが恥ずかしそうに笑っているよ。邪魔しないでね」二つ目は「草たちがニコニコ微笑んでいるよ。遠回りしてね」

「草たちが恥ずかしそうに笑っているよ。邪魔しないでね」

「草たちがニコニコ微笑んでいるよ。遠回りしてね」
前日までの様子はこちら。
← 【研修2日目】日本文化紹介を行いました
← 【研修1日目】海外日本語教育実習を実施中です!

2015年10月16日金曜日

海外日本語教育実習・日本文化紹介をおこないました

中国山東省の山東大学でおこなわれている「海外日本語教育実習」は滞在3日目。
引率の渡邊先生から、模擬授業の様子が届きました!

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今日は文化紹介を行いました。テーマは前半が 「おもてなし」 で、後半が 「お弁当」 でした。



「おもてなし」では、お友達の家に泊まるという設定の寸劇でみんなの笑いを取りつつ、このような場面での言語行動を学びました。手作りのおもてなしカルタ大会も盛り上がっていました。最後にカルタをみんなにプレゼント。カルタの裏にサインを求められている実習生もいました。


「おもてなしかるた」 読み札のほうも気になりますね

「お弁当」の紹介

2015年10月15日木曜日

海外日本語教育実習を実施中です!

日本語教員養成課程の4年生6名が、現在中国の提携校「山東大学」日本語学科で教育実習に臨んでいます。
この教育実習は、日本語教員養成課程の履修をし、決められた基準をクリアした学生のうち希望者が参加できるものです。毎年本学の海外提携校で実施されています。

今年は10月13日から20日の日程で、「山東大学」を訪問し、日本語学科の授業を見学したり、準備した模擬授業を行ったりします。研修の合間には中国の大学生活を体験し、また山東省の世界遺産への小旅行も予定されています。

引率の渡邊ゆかり先生から、研修初日の様子と写真を送っていただきましたのでご紹介します。

到着翌日は、午前・午後と1つずつ授業を見学。中国の学生さんたちが予習をしっかり行って授業に臨んでいる姿が印象的だったようです。お昼は学生さんたちに麺の店に連れて行ってもらいました。
載っているのは油条ですかね?
授業が終わった後はキャンパス内にある大学所有の博物館を見学しました。

博物館
山東大学とは交換留学も行っており、現在本学から1名が留学中、また山東大学から1名を受け入れています。来月には、山東大学の学生グループが本学で日本文化研修を実施する予定もあり、順調に交流が続いています。

滞在3日目(研修2日目)は日本文化紹介!

2015年2月23日月曜日

第一回日本語教育研究会を実施しました(日本語教員養成課程)

日本語教員養成課程主任の渡邊ゆかり先生よりご投稿いただきました!
このブログでも、中国の提携校「山東大学」での教育実習の様子や、山東大学の学生の日本文化研修の模様などをご紹介してきましたが、この研究会での発表は4年生の総まとめとなります。

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220日にHU日本語教育研究会がありました。
プログラムは2014年度日本語教育実習報告と日本語教師として活躍している卒業生のお話の2部構成です。

第一部では中国の山東大学の実習と本学で行った実習の報告がありました。
来年実習に行く人にとってためになる情報が満載でした。




第二部では中国、韓国、日本での日本語教育経験のある本学卒業生にこれまでの日本語教育経験を話していただきました。
それぞれの国の文化や考え方の違いについても紹介してくれました。

上は中国、下は韓国の授業風景
最後におまけ写真として山東大学からいただいた修了証書です。
ちなみに名前の部分を隠すのに使用したしおりは、先日行われた朗読フェスティバルで受付の学生からいただいたものです。

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実物を拝見しましたが立派な修了証でした!嬉しいですねー。

2014年10月22日水曜日

日本語教育実習グループ、帰国しました

日本語教員養成課程の日本語教育実習は、全日程を無事終えて昨日10/21(火)夜、全員元気に帰国しました。お疲れ様でした!

そして研修先の山東大学(中国山東省済南市)日本語学科の皆さん、お世話してくださった教職員の皆さん、どうもありがとうございました!

2014年10月20日月曜日

日本語教育実習・週末は済南市を探検!

山東大学で行われている日本語教育実習グループから、週末の報告をいただきました。


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土曜日は山東省の博物館と芙蓉街と大明湖に行きました。大きな新しいショッピングモールから10分とかからない場所に昔ながらの胡同がありました。

近代的なショッピングモールのすぐ近くに…
昔ながらの路地裏・胡同(フートン)!
この胡同も開発の波にいつか飲まれてしまうと思うと寂しい気持ちになりました。


日曜は泰山に登りました。泰山は道教の聖地である五岳(5つの山)のひとつで、世界遺産にも指定されています。高さは1500m以上あり、広島県内最高峰の恐羅漢山よりも高い山です。晴れていれば楽しいハイキングだったはずですが…


雨風霧の中ひたすら石段を登ること2時間。まさに修行でした。頂上には歴史的文物があるのですが、寒いし、霧で何も見えませんでした。帰りはロープウェイで街に戻りました。

泰山は凄い霧!
3日目へ戻る
→ 帰国報告
→ → 山東の皆さんが日本にやってきた!山東大学日本文化研修編

2014年10月17日金曜日

日本語教育実習3日目

山東大学での日本語教育実習も3日目が終わりました。
引率の渡邊先生より、研修の様子と写真が届きました。

木曜日は実習生の文化紹介がありました。山東大学から約40名の学生が参加してくれたそうです。日本の就活を紹介しました。一生懸命準備したかいがあって受講生は実習生の授業に釘付けだったそうです!



実習の様子です。  
今から表示されるであろう1. が気になります。

他にも、街角の写真が届きました。

スター・コーヒーです。

星は全く同じなのに、日本語の珈琲と、微妙に漢字が違うのが面白いですね。

もう1枚、これは18日土曜日に届いた、朝の散歩中の写真です。


木陰で山東大学の学生が勉強しています。
大きな木で気持ちよさそうです。
ひとり寝ているような…

2014年10月16日木曜日

日本語教育実習は山東大学で実施中!

日本語教員養成課程の「日本語教育実習」は、15日から中国の提携校・山東大学で実施中です。

日本語教員とは、日本語を母語としない人々に日本語を教える仕事です。最近では日本語学校を舞台にしたコミックエッセイ「日本人の知らない日本語」でも話題となりました。
今回の研修は、日本語教員養成課程の授業を履修してきた4年生が参加するもので、1週間に渡り、山東大学日本語学科で様々な実習が行われます。

引率の渡邊先生からの連絡によると、初日の午前中は2年生の授業を見学、お昼休みは学食を利用したとのこと。山東大学はかなりの大規模校で、驚くことも多そうです。本学では、日本語学科の学部生や院生を交換留学生として迎えてきましたが、皆さん優秀ですので、積極的に話をして、多くのことを得てきてもらいたいと思います。

「いろはす」も中国版に!
(コカ・コーラ中国の公式な商品です)
現在、実習に参加しているのは日本語日本文学科、英米言語文化学科の学生ですが、来年以降は主に日本語・日本語教育メジャーを対象とするプログラムになります。

→3日目の様子

2009年9月25日金曜日

(夏の)海外研修ラスト!

木曜日から後期が始まりました。金曜日が最初の授業日だったのですが、すぐに週末に入るとちょっと気が緩んじゃいそうですね…。

さて夏の海外研修プログラムのうち、日本語教員養成課程の教育実習グループの帰国が近づいてきました。今年は中国の提携校「山東大学」で6名、アメリカの提携校「パシフィック大学」で1名が実習中です。大学で日本語の授業を見学させていただいてテクニックを学んだり、実際に模擬授業を行ったりしています。写真は山東大学での研修風景です。下の写真は研修先の済南市から曲阜市への小旅行の写真だそうです。曲阜は孔子の生誕地とされる古い街で世界遺産にも指定されています。

日本語教員は「日本語を母語としない人に日本語を教える」という仕事です。最近「日本人の知らない日本語」というコミックがベストセラーになっており、興味を持った人もいるかもしれませんね。日本語教育実習の模様は毎年冊子としてまとめられているので、読んでみたい人は問い合わせください。



2008年11月20日木曜日

アメリカの大学で日本語を教える!

アメリカの提携校パシフィック大学(オレゴン州)では、毎年本学の卒業生1名をJapanese Language Assistantとして1年間採用していただいています。現在本学に来てもらっている英語アシスタントのGarethさんの逆ヴァージョンですね。
毎年12月に募集を始めますので今年ももうすぐです。

現在アシスタントとしてパシフィック大学に滞在中のYさん(2007年度卒業生)に、アシスタントの仕事について訊いてみました。将来日本語教師になりたい人、アメリカで自分を磨きたい人はぜひ参考にしてください。

-- どんな職場ですか?
「みんなとても親切で、学生も協力的なのですごく楽しいです」

-- 主な仕事内容は?
「Japanese Activityの運営。Japanese Classでのアシスタント。学生の勉強の手伝い。などなど」

-- 一番大変なことは何ですか?
「日本語&英語です」

-- 仕事以外は何をしていることが多いですか?
「他のTA(Teaching Assistnt)達と過ごしたり、スポーツもよくしています」

-- 現在の待遇で生活はどうですか?(住居や生活費など)
「生活費には困りません。部屋も快適です」

-- アシスタントの仕事に一番必要なものは何だと思いますか?
「コミュニケーション能力は大切であると思います。同時に、語学力がなければ十分なコミュニケーションがとれないので重要であると思います。あとは気力ですかね。いろいろ落ち込むことも多いので」

-- 最後に、近況を教えてください。
「もう3ヶ月たったので仕事にも環境にも慣れてきました。先生がいないときなど、たまに授業を教えたり、みたりしています。ここにきて日本語を教えることの難しさに気づきました。質問されて初めて気づいたり、言語を習得する難しさを日々感じています。うまくコミュニケーションがとれないときもあり、落ち込むことも多いです。が、持ち前の明るさでがんばっています。いままで日本語について何もしらなかった生徒たちが単語やフレーズを覚え、今では簡単な言葉を理解したり、話したりできるようになりました。すごいことですよね。私は一緒に授業をうけていただけなんですが、なんだか感動しています。
「クラスはIntercultural Communicationをとっていて、とても興味深いです(※このプログラムでは仕事の合間に2つまで授業を受けることができます)。来る前から異文化交流にすごく興味があったのですが、ますます深まりました。ルームメイトはスペイン人とドイツ人で、他のTAとも仲良くしていてよく一緒にいるので、文化の違いなど授業で習ったことを肌で感じられ、すごくいい環境にいるとつくづく思います。
「今週はIntercultural education weekでいろいろイベントがあるんですが、金曜にJapaneseクラブでエイサーを踊ることになったんです。先週、急遽練習を始めたんですけど、なんとかさまになってきて本番が楽しみです。
「つらいことや大変なこともありますが、学ぶことのほうが多くて、刺激の多い日々を送っています。興味がある人は質問してくださいね。」


2007年9月11日火曜日

日本語教育実習も始まりました

9月に入って、朝晩はすっかり秋ですね~。夏休みも大詰めです。

日本語教育実習in USA日本語教員養成課程の海外教育実習が、今週からアメリカと中国の提携校で始まりました。つい先ほど、アメリカ実習を引率するW先生から写真が届きましたのでご紹介!10日は研修先 Pacific University のキャンパスツアーで幽霊の出る館を見学したそうですが…出たんでしょうか…。

先週には「芸術文化フィールドワーク研修」グループもイタリアへ出発。こちらは今週、ルッカという街の料理学校でイタリア料理を学び、その後フィレンツェに移動します。

↓続きは日本語教育実習について。
日本語教員養成課程の教育実習は、一級課程を履修した学生を対象に4年次に行われます(二級課程履修者は人数制限あり)。研修先はいずれも主専攻で日本語教育を行っている大学で、今年は山東大学(中国山東省)とPacific University(米国オレゴン州)です。
日本語教員養成課程の修了者は、研修先の提携校に教員やアシスタントとして採用されるケースも多く、山東大学や福建華南女子学院(福建省)に本学卒業生が講師として採用されています。また、PUとは現在Language Assistantを交換しており、本学ではPU卒業生のRolfさんが、PUでは本学卒業生のT田さんがそれぞれLAとして働いています。