2013年9月19日木曜日

Global Studies in USA!

交換留学とは別に、現在留学中の学生が書いているブログを紹介します。

GSE of 2012 in Wesleyan College

現在、GSEメジャー2年次のプログラムで、アメリカ・ジョージア州のウェスレアン・カレッジに留学中の学生7人で運営しているブログです。日々の生活が日英2ヶ国語で綴られています。

2012年の改組で誕生した国際教養学科GSE (Global Studies in English) は、その名の通り、Global Studiesのほぼすべての科目を英語で学ぶメジャーです。
2年次の秋学期の4ヶ月間、アメリカの提携大学で留学生活を送ります。

留学先のウェスレアン・カレッジ (Wesleyan College)は、ジョージア州メイコンにある大変歴史ある女子大学です。本学と同じメソジスト派のキリスト教主義大学で、2011年に提携を結びましたが、日本から受け入れた初の学生が実は広島女学院高校卒業生だったとか。


GSEの学生も、もっと長期の留学を希望するのであれば交換留学(約9ヶ月)やDDP留学(約2年半)が可能です。今年も1名は交換留学で別の大学に留学中。国際交流課までお気軽にご相談ください。

2013年度交換留学生の近況と2014年度の募集

広島女学院大学の新学期は目前ですが、留学中の学生は新学期が始まって3、4週目。
そろそろ新しいペースに慣れてきた頃でしょうか。

2012年9月から本学に滞在していた交換留学生が10ヶ月の留学生活を終えて8月から9月にかけて帰国。宿舎も寂しくなっていましたが、新学期より5つの提携大学から5人が加わるため、今週続々来日中。
来日順に、中国アメリカ韓国アメリカ中国、の5人です。現在(19日午後)までに最初の2人が宿舎に到着しています。
追ってご紹介していきますね!

本学からの派遣交換留学生は、韓国2名が9月に2学期目に入りました。
そしてアメリカで5月から語学補習校に通っていた3名が、8月から晴れて提携大学での留学生活を開始。語学学校とはだいぶ様子が変わったと思いますが、どうでしょうか。そのうち報告が聞ける(読める)と期待しています!

そして、早くも2014年度派遣学生の募集が始まります。
交換留学は、在学中の留学としては費用を抑えることができますし、手続きも比較的容易です。

募集人数はアメリカ4名(3校)、韓国2名(1校)、中国2名(2校)です。
募集期間は2013年9月21日から10月31日まで。
お問い合せは国際交流課までお願いします。

2013年6月10日月曜日

セイント・エリザベス大学とのピースセミナーを開催しました (2)

セイント・エリザベス大学(CSE)との平和セミナー、後半です。

金曜日のプログラム終了後、CSEの学生5名はそれぞれ本学の学生宅にてホームステイ開始。

土曜日はホストファミリーも参加しての宮島観光。
平和公園のご案内と同じく、セミナー参加者は事前に英語での案内ガイドの練習をしていました。こちらも小倉桂子先生と「平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)」のご協力です。
当日は学生だけでご案内。


日曜日は終日お休みで、それぞれホストファミリーと過ごしました。

CSEの学生さんたちはバックグラウンドがとても多彩で、もともと文化の多様性に対する理解は深い方ではないかと思いますが、それでも日本のご家庭では一つ一つの出来事、物事を新鮮に感じたようです。

週が明けて、セミナー再開。まだまだ多彩なプログラムがありますよ。

広島市立大学平和研究所のロバート"Bo"ジェイコブズ先生。
アメリカの学生に分かりやすい切り口で、核兵器開発から原爆投下、戦後も続く核実験と歴史的背景を解説してくださいました。平和教育に慣れ親しんだ広島の学生にも新鮮。

続いて本学の代表として篠原收先生の講義。 


午後は比治山の放射線影響研究所(RERF)を訪問しました。お忙しい中ご案内くださったスタッフの皆様、ありがとうございました!

遂に最終日。
CSEの先生方による、CSEの活動紹介。
アメリカの大学の中では小規模な大学ですが、平和活動やボランティアなど多彩なプログラムを実施しています。海外研修だけでなく、学内で各国料理を販売する募金活動や、州内の低所得者が多く住む地域でのボランティア活動のような参加しやすいプログラムもあり、多くの学生が参加しているとのこと。本学も負けていられませんね。

続いて、午後おこなうまとめのプレゼンテーションに向けて、プログラムを振り返って参加者全員でのディスカッションを行いました。

発表に使用するポスターを作成中。


折り鶴を指導中です。どこに使うのかな?


いよいよ成果発表!


広島で得た経験をCSEでフィードバックする「ヒロシマ平和ウィーク」の企画でした!平和学習で学んだことだけでなく、ホームステイや観光のひとつひとつからも考えをふくらませた内容で、素晴らしかったです。

最後に修了証授与。修了証はサプライズだったようで、喜んでいただけてよかった。

発表を聴きに来てくださった先生方と記念撮影~。


平和セミナーはここで無事修了ですが、もう少し楽しんでいってもらいましょう。
「日本文化体験」として、本学非常勤講師の三好久美子先生に浴衣の着付けと踊り体験をお願いしました。

引率の先生も含め全員が浴衣姿でポーズ!
皆さん大喜びでした!

そして三好先生による舞踊「敦盛」の美しさにため息をついたあとは…


レッツ盆ダンス!
振り付けは皆さんすぐに覚えてくれました。 

そんな楽しい日程も遂に最後になりました。
フェアウェルパーティ。

CLCセンター長として修了証にサインをしていただいた松浦先生の乾杯の音頭で始まりました。
学期中のセミナーで、他の授業でなかなか会えなかった学生やホストファミリーも顔を出してくれました。


皆さん、良い経験になりましたでしょうか?またぜひ広島に来てくださいね!

ご協力くださいました学外の先生方、HIPのスタッフの皆さん、平和文化センター、宮島大願寺、放射線影響研究所の皆様、ホストファミリーの皆様、学内の先生方に心から感謝申し上げます。ありがとうございました!

平和セミナーについて、セイント・エリザベス大学は2年に1度の参加ですが、来年度は同じく提携校のボーリング・グリーン州立大学グループを迎え同様のセミナーを予定しています。
また、ホストファミリーは随時募集中!早速7月初めにアメリカの大学生13名を受け入れます。学生の皆さんにぜひ交流を深めて欲しいと願っています。

2013年6月7日金曜日

セイント・エリザベス大学とのピースセミナーを開催しました (1)

 去る2013年5月30日()から6月4日()にかけて、アメリカの提携大学CSEことセイント・エリザベス大学 (College of Saint Elizabeth、ニュージャージー州)の学生グループを迎えて平和セミナーを開催しました。 
 セイント・エリザベス大学は2003年から隔年で合同セミナーに参加されており、今回が5回目、東日本大震災の影響による中止を挟んで4年ぶりの再会となりました。 

 5月30日のオリエンテーション風景
   

ひとりずつ自己紹介
   

クライン先生の仕切りでIce breaking session
お互いを知るためのゲームをおこないました。これで名前はばっちり覚えた?!
   

引き続き、クライン先生の講義です。
 
広島在住◯十年の先生から見た、広島の様々な面の紹介です。CSEの学生からの鋭い質問も。


大場美和子先生による日本語の講義。
   
ホームステイを控えていたこともあってか、大変具体的なシチュエーションでの日本語について次々に質問が飛んでいました。

2日目はいよいよ原爆と平和について深く考えるための講義が始まりました。

広島市立大学平和研究所の水本和実先生による講義。
   

平和のためのヒロシマ通訳者グループ(HIP)代表・小倉桂子先生による被爆証言と、普通の主婦だった先生が被爆継承活動を始めるに至るお話は広島の戦後史でもありました。
   

この日の昼食は、本学管理栄養学科の給食実習に参加。

   
CSEの学生の一人が栄養学専攻だったこともあり、楽しんでもらえたようです。 実習担当生の皆さんには事前に参加をお伝えしていたのですが、まさか英語で解説があるとは!びっくりでした。学生の皆さん、ご協力ありがとうございました!

午後は平和記念資料館見学と平和公園でのフィールドワーク。
事前にHIP所属のボランティアガイドの方にご指導いただき、本学の学生が平和公園碑めぐりのガイドを務めました。
   

金曜日のプログラム終了後、金曜の夜から月曜の朝にかけて、CSEの学生参加者の皆さんは本学学生の自宅でホームステイです。 (続く)

******

ところで、大変たいへん久しぶりのポストになってしまいました。 ブログのことを忘れていたわけではないのですが…Twitterはお手軽でついそちら中心になってしまいますね…。

2012年10月29日月曜日

留学先での授業はどうやって決める?

更新をサボっているうちに季節は完全に秋…すみません、ご無沙汰しております。
 9月21日に新学期が始まり、国際交流課では来年度海外の提携大学に派遣する交換留学生の募集を始めました。というか、あと3日で締切となりました。

交換留学は原則として1年間、本学に在籍したまま(休学せず=在籍留学で)海外の大学に留学します。 留学先はアメリカ3校、中国2校、韓国1校の6大学、募集人数は合計8名です。

本学でも提携大学の学生を毎年受け入れており、日常的に学生同士が交流を深めています。友達になった学生をきっかけに留学を考えたり、相手の国の言葉を学ぼうと思ったりすることもあるようです。 

交換留学に応募できる学生は、原則として本学1、2年生です。派遣は翌年ですので2、3年次での留学となります。 在籍留学は2、3年次のみ可能ですのでそうなっていますが、例外として休学して留学するのを希望しているのであれば3年生の応募も受け付けています(ただし在籍留学希望者が優先されます)。 

締切は今月末、10月31日(水)17:00。応募を検討している学生からの具体的な質問もいろいろとありましたが、一番多かったのがこれ。

 【留学先で履修する授業はどうやって決めればいいですか?】

留学計画書に履修内容の項目があるせいか、この質問は比較的早い時期からもらうことが多いです。 
留学先で履修する授業は、自分がHJUで履修する予定の科目を中心に決めていきます。例えば1年生で応募して2年生で留学するなら、2年生で履修する予定の科目に近いものを、留学先のシラバスを見ながら探します。全く同じ科目名や内容でなくても構いません。指導教員の先生と相談をして決めてください。 

実際に留学先で履修登録をしようとしたら、人数制限などで履修できないこともありますし、その年度には開講されないこともありますので、多めに探しておくほうがいいです。可能なら、前に留学した先輩や、交換留学で本学に来ている留学生に訊いてみることをおすすめします。 

留学先で履修した授業は、帰国後に本学の科目と互換をすることになります。1年間の在籍留学が成立する単位要件は「互換後12単位以上」と決められています。これは留学先で取得した単位数ではなく、本学の科目に互換後の単位数ですので間違えないように。
留学先で履修した科目の内容や時間数などを精査した上で、最大30単位まで互換ができます。落第したり途中で履修をやめた科目は当然互換されません。

在籍留学をきちんと成立させるためには、留学先での履修登録時に本学の先生ともしっかり相談し、授業を決める必要があります。 
とはいえ、留学先大学ではそれぞれとても個性的な授業が開講されています。これまでに留学した学生が履修した授業を眺めてみると、本学で開講されていない内容の授業もいくつか目に入ります。

例えば:
 外国語系「スペイン語」
 芸術系「声楽」「讃美歌」「ジュエリーデザイン」
 体育系「ピラティス」「乗馬」「アイススケート」「ジャズダンス」

などなど…。単位を気にするばかりではなく、興味のある授業があれば積極的に参加してみることをお勧めします。