2008年2月22日金曜日

英語で話してみよう!

油断すると間が空いてしまいますね、、反省。
後期試験も終わってキャンパスは閑散としています。昨日は3月から山東大学に交換留学するKさんが中国へ出発。歴史マニアな彼女の活躍が楽しみです。

さて、国際交流センターでは、入学予定の皆さんを対象に入学前講座「英語で話してみよう!」を開講します。英文の入学予定者に限らず、英会話やアメリカ文化、国際交流に興味がある人はぜひご参加ください。初心者も大歓迎!です。日時は3月4日・5日で一日だけの参加も可能。参加費は無料です。詳細は下の画像をクリック♪

2008年2月7日木曜日

Tornado

大統領選予備選で賑々しいアメリカから災害のニュースが飛び込んできました。

中南部の竜巻、約20年ぶりの被害規模 死者54人に
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200802070004.html

テネシー州ジャクソンの大学では学生寮が全壊したとか、、。州内には提携校のテネシー州立大学マーティン校(UTM)がありますし、ケンタッキー州のインディアナ州境近くにはエヴァンスヴィル大学(UE)もありますが、どちらも被害は無かったようです。しかしUTMに交換留学中の松田さんによると、竜巻警報が発令され住んでいるアパートから避難したとのこと。これまでも警報は出たことがありますが、避難までしたのは初めてだそうです。
被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。

紫色がUTM、黄色がUE


松田さんはキャンパスブログに寄稿してくれています。
こちらもどうぞ!
http://hjublog.exblog.jp/7248357/(08/1/11)
http://hjublog.exblog.jp/5815180/(07/7/6)


大きな被害を受けたテネシー州ジャクソンのユニオン大学(Union University)。
緊急ブログと写真がありました。
an official site for emergency information on Union University
Union Tornade(Flickr photoset)

2008年1月31日木曜日

Evansvilleでの留学生活!

昨年3月からDDP生としてアメリカ・インディアナ州のUniversity of Evansvilleに編入留学している渡里さんからお便り届きました。早速ご紹介。

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University of EvansvilleにDDP留学中の渡里です☆
遅くなりましたが皆さん新年明けましておめでとうございます。

つかの間の冬休みが終わり新学期も始まってもうすぐ1ヶ月がたとうとしています。というか、ここアメリカにきてもうすぐ1年がたとうとしていることにびっくりです、、!
本当にあっっという間!ここエヴァンズビルも住み慣れた町のように感じてきます^^
晴れた日のキャンパス

そんなことはさておき、このセメスターは私の専攻(International Studies)の授業が増えてきてちょっと楽しくなっています^^私が履修している授業は、Anthropology(人類学)、Political Science(国際政治学)、Economics(経済学)、それとELの授業の計4クラス13単位。ゆっくりめのペースです。ちなみにお気に入りはAnthropologyです☆世界中の民族文化などについて勉強していて、今はエスキモーについてやっています。たまに日本のことも特異な文化として焦点にあてられるのでとても面白いです。

さてさて、来月2月はここUEではインターナショナルウィークが始まります!
去年ちょうど私がUEについたころがインターナショナルウィークだったので今でも鮮明に覚えています(๑→ܫ←๑) 期間中にはKick-offパーティーや、ゴングショー、そしてしめにはインターナショナルバンケットがあります。バンケットでは各国の留学生たちがお店を開いて料理を紹介したり、ステージでのダンスの披露が行われます。日本チームは毎年ソーラン節を踊っているのですが、今年はどうなることかとっても楽しみです。。♪秋のインターナショナルフェアにて
そして、バレンタインデーの直前13日にはI-houseというイベントで日本についてのプレゼンテーションを行います!!(I-houseとは週1回各国の文化について留学生がプレゼンテーションをするアクティビティーで、UEすべての生徒や学外の人が訪れています!)

そんなわけで2月は充実した(多忙な。笑)月になる予想です。。(✿ฺ´∀`✿ฺ)
2008年も良い年になりますように!



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どこー!と思ったら右端の中央やや上ですね。すっかり自分のペースをつかんだようで!
大学のレギュラーコースも2学期めに入って、履修科目はかなり内容が濃くなっているようです。冬は連日氷点下で厳しいようですが、体調に気をつけて乗り切ってねー。

2008年1月30日水曜日

英語学習の定番サイト

今日29日から31日まで一般入試を実施しています。
緊張感漂う学内です。今週は雪で始まっちゃいましたが、今朝でなくてよかった、、、。

さて、英語学習には皆さんインターネットでいろんなサイトを活用していると思います。
いくつかご紹介。

最近話題の英語学習SNS「iKnow!」。
基礎的な英語から旅行英語、TOEFL学習などに分かれていて、自分に合ったものを選べます。トライアル問題をやってみましたが脳トレっぽい感じ。学習した内容は保存され、次回に引き継がれます。勿論多くのSNSと同じく日記を書いたり他のユーザと交流したりできます。
至れり尽くせりですが、何よりアプリケーションが使いやすい!穴埋め問題でマウスとキーボードの使い分けが面倒だな、と思ったらちゃんとEnterで先に進めます。現時点ではサービスが全て無料。凄いなあ。

iKnow!
http://www.iknow.co.jp/
※追記2009/11:smart.fmに生まれ変わり、システムが変更されてます。なんか使いづらいですが、これから改善されるのかしらん。

イギリス英語を勉強したい人の定番サイトは「BBC Learning English」ですかね。非常に充実してます。
もっといろいろ聞きたいという人にはBBC Radioのサイトも合わせてお勧め。過去1週間分の番組が一部ウェブキャストされていて、しかもどんどん増えてます。

BBC learning English
http://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/

実際の授業を公開している大学も増えています。OpenCourseWare(オープンコースウェア)と呼ばれています。
最初にOCWを始めたMIT(マサチューセッツ工科大学)では、過去に開講された1800以上の授業を公開。シラバスやテキスト、宿題、ノート、試験内容の他、中には音声やビデオで全講義の聴講ができる授業もあります。
当然理系の授業が多いのですが、アメリカの大学でどんな授業をしているか知りたい人にはぜひ覗いてみて欲しいサイトです。理系は苦手という人にもIntroduction to BiologyやIntroduction to Psychologyなど、概論の授業は比較的分かりやすいと思います。

MIT OpenCourseWare
http://ocw.mit.edu/


UC Berkelry(カリフォルニア大学バークレイ校)はYoutubeで一部の講義を公開。
http://www.youtube.com/user/UCBerkeley


皆さんも、英語に限らず「これは!」と思うサイトや本などありましたら紹介してくださいな~。

2008年1月20日日曜日

留学生として授業を受けるということ

以前、中国に留学した学生からこんな話を聞きました。
「留学してみて、日本にいる留学生の気持ちが少し分かった気がする。留学する前は、同じクラスで授業を受けている留学生を意識したことはなかったけど、「あの時声をかければよかったな」とか「淋しかったんじゃないかな」と今にしてみれば思うし、これからは自分にできることがあれば協力していきたい」
本学にもアジア圏を中心に留学生が30名ほどいますが、なかなか一般の学生との交流には難しいものがあります。海外への留学を考えている人には、日本に滞在している留学生との交流は大きな意味があると思うのですが、相手の国の文化や言語などに興味がない限りはなかなか共通項が見つかりにくいものかも。留学生が減っているという最近の事情もあるのですが、そういう場を設けられないことについて力不足を痛感しております。

実際に留学生として大学で授業を受けてみてどう感じるか、BGSUに交換留学中のMさんからのお便りを紹介します。今月からSpring Semesterが始まり、留学生活も後半です。(M)

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今日の最後の授業はAmerican Culture Studies(ACS)で、クラス・ディスカッションの日でした。
この授業はためになり、興味深く、また学内でも人気の授業らしいのですが、やはり文化的外来者である私には難しい部分もあります。
トピックの下敷きになっているアイディアが親しみのあるものでない場合は特に。
それでも今日は頑張って発言してみましたよ!
やっぱり討論は難しいですね。自分が発言することによって授業の邪魔になるんじゃないかなんて心配してしまいます。
言語の面では文法・発音・単語の選択など気になる事柄は山のようにあって、気をくじかれてしまいますし、意見の面では文化的下地の違いから、自分の意見が受け入れられるのか、理解されるのか、的外れではないか?という心配があります。つまり、文化が違うと着眼点も違うもので、私の発言と他の学生のそれはすこし角度が違い、それによって討論の流れを妨げることを恐れているのです。
しかし今日は、授業後に先生と授業中に言えなかった意見やその他を話し、少しすっきりしました。
アメリカ人がアメリカ文化を『見つめ直す』という学習環境のうち、第三者的目線を持つ私自身がクラスの中で自分をどう位置付けしていくのか、少し分かり始めた気がします。

現在、全ての教授に名前と顔を覚えてもらえるようにがんばっています。
5課目中3、4課目はすでに成功している気がしますが、やっぱり一番難しそうなのはACSの先生ですね。
ACSの授業だけでも5セクション約200人の生徒を教えている先生ですから。
今日話した時に名前を聞かれたので、とりあえず忘れられないよう努めようと思います。

以前授業中の映像資料や黒板の文字などについて相談に行った時にはとても素っ気なかったです。
黒板の文字が読めないといったら、「どうにもできん、自分ががんばって読むか聞き取れ」ですよ。寄り付く島もありません。
あの筆記体でもない、走り書きにも見えない黒板上の棒と線の固まり-所謂ミミズののたくったようなもの-を知識伝達の基本信号のひとつである『文字』という形に、体裁を整えるだけでもいいんですが。
まあ、字が汚くて本当にどうしようもない、改善できない人っているのかもしれませんが・・・、「じゃあ今度から丁寧に書くよ」と返ってきただろう今までの教授達の返事とはちょっと違ったものだったので、少しびっくりしました。

その会話で逆に、「留学生だから」という理由で自分が今までいかに恩恵を受けてきたかを知らされた様な気がします。
今まで正直、外国人ということを言い訳にして、無意識に(時には意識的に)甘えていました。
これは冬休みに旅の最中でも感じた事なのですが、マイノリティでいるというのは本当に大変なことですね。大学のコミュニティ外だと特にそれを感じます。
大学構内はヘルプも充実していますし、生徒が誰であれ快適な学習環境を提供するという理想を様々な機関・教授・他学生とも実践していて、それは本当に助かるのですが、それに甘えすぎてはいけませんよね。
手加減をあてにしないでまず自分自身でどうにかしないといけない、というのは経験上分かってはいても、自分ではどうにもできずまた助けも期待できないことは(特にマイノリティの立場においては)往々にして起き、その中で大事な事は、どう物事をうまくいくようアレンジするかですね。
場合によっては妥協や諦めも必要でしょうが、それは最後の手段にしておきたいものです。
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