2011年10月11日火曜日

中国留学中の先輩にインタビュー♪

広島女学院大学国際交流センターでは2012年度に派遣する交換留学生を募集中です!
交換留学生に選抜された学生は、アメリカ・韓国・中国の提携校に原則として1年間(2学期間)の留学をすることができます。在籍留学(留学期間を含め4年間で卒業可能)ももちろんOK。
詳細は国際交流センターまでお問い合わせください。応募書類提出締切は10月31日(月)です。

今回は、中国の提携校「山東大学」に留学中の住岡さん(英文3年)に留学の様子をお聞きしました。
住岡さんは2年次在学中の2008年に山東大学への交換留学に応募し、2009年に交換留学生として最初の留学をしました。そこで上達した中国語を更に活かすべく、現在は1年間休学して再び山東大学へ留学中です。


Q: まずは自己紹介を簡単にお願いします。
英文3年の住岡瑶子です。三年次終了後、休学をして二月末からこちらに来ています。
二年次終了後にも休学して、交換留学生として一年間留学しており、今回が二度目です。
一度目の留学では中国語を主に学び、現在の二度目の留学では本科で勉強をしたり、インターンシップに参加したりしています。

Q: 留学の動機を教えてください。また、なぜ中国を選びましたか?
何か人と違う特技を身に付けたかったから。
外国語を学ぶことが好きだったことと、発展が著しい中国の言葉を学ぶことが魅力的に感じたこと、日本人から見て、おそらくかなりの国民性の違いがあると思われる中国人との交流を通して、違う自分に変身してみたいと思った。

Q: 山東大学がある町はどんなところですか?
山東省の済南市。700万人の人口を有する都市。
発展状況はまあまあですが、規模としては広島より大きいです。

Q: 気候や環境はどうですか?
気候は気温の変化が激しい、四季が日本のように均等に分かれていない。
環境は、空気の質はあまり芳しくない。しかし慣れたら生活できます。健康な人なら問題ありません。

Q: 安全面はどうでしょうか?
スリに注意すれば、問題ありません。日常生活の面では、日本より少し警戒するくらいで大丈夫です。中国国内でも治安の良さではかなり上位に入ると思います。

Q: 中国語はどれくらい勉強していきましたか?
最初の留学時点では、二年間第二外国語として大学で授業を受けた程度。しかし、行く前の半年間は必死で勉強し、中検にも挑戦した。

Q: 留学先では語学学校で中国語を勉強するんですね?どんな学校ですか?
(授業の様子、語学のレベル、クラスメートなど)
クラス数が多いし、入ったクラスはかならず自分のレベルに合ったものになると思います。先生も経験豊富で、授業に関しては問題ないと思います。私も当時多くのクラスメートと友達になったことで、大変楽しい留学生生活が送れました。

Q: 中国語は発音が難しいですよね?それに方言がいろいろあるらしいけどどうでしょう
発音は自分で勉強して克服するのみです。難しいですけど、発音できるようにならなければ話が通じないので…私自身未だに完璧と言えないので、一緒に頑張りましょう!
山東の方言は慣れてくると聞き取れるようになります。普通話と全く違うというわけではないです。

Q: どのくらいで中国語が使えるようになりましたか
こちらに来た一日目から、中国語だけで生活するようにしたので、未熟ながらも必死に話すよう努力しました。

Q: 大学はどうですか?(授業の様子、時間割、クラスメートなど)
大学の本科生の授業は、まさに想像通りの大講義室での講義が多い。取ろうと思えば、夜間に行われる授業もあります。
人が多すぎて、誰が誰だかもわからないまま学期を終えてしまうことが多く、友達作りに苦労することも。私は別の場所(パーティーや友人の紹介)で知り合った中国人と友達になることで、友人関係を広げました)

Q: 中国語が分からなくて困ったことはないですか?学校の行事とか時間割など…
分からないことはありますが、質問したら分かりやすく教えてもらえるので、特に困ったことはないです。
でも、そういった場面に出くわすことが少しでも減るように、勉強は怠らないようにしました。具体的には、知らない言葉をメモしておき、家に帰って覚えるなど。

Q: 住居はどうですか
快適です。一人部屋と二人部屋が選べます。
一人部屋は近年改装したばかりで、清潔です。

Q: 食事はどうしていますか?学食や寮の食事は?自炊はできる?
寮に食堂はなく、食事は大学の食堂で食べるか、寮の共同キッチンで自分で作って食べるかです。

Q: 外食は美味しい?値段は?
好みによると思いますが、私にとっては安くてとても口に合う料理です。
強いて言えば、日本人にとっては脂っこさや味の濃さがネックになるのではないかと思います。

Q: 中国の人ってどうですか?文化の違いで困ったことは?
日本人と全然違います。一言でいうと、パワーがあるというか、言いたいことは言って通るのが当然のようで、女性も男性に対して全く引きません。
それが、羨ましくもあり、自分は長年日本で暮らしてきて日本人の習慣、考え方が身に付いてしまっているため、なかなかマネできないところでもあり…ただ、生活していると、少しずつ似てくるもので、自己主張をうまくできるようになるとか、考え方が違ってもすんなりと呑み込めるようになるなど、少なからず良い影響をもらっています。
困ったことはたくさんありますが、その度に悲しんだり、怒ったり、考えたりして、何とか解決してきたので、全て自分の財産になったのではないかと考えています。

Q: パソコンは使えますか?持って行きましたか?
使えます。留学生生活、パソコンがないと不自由です!

Q: FacebookやMixiなどは使える?その他、どんなページを利用していますか?
Mixiは使わないのでわかりませんが、Facebook、You Tubeは使えません。国内でネットワークが遮断されているので。その他のページは大体閲覧可能。普段は中国国内の動画サイト、ソーシャルサイトを利用しているので、不自由はあまり感じません。

Q: 週末や連休はどうしていますか?
できるだけ外に出て、中国人と触れ合うようにしています。
買い物や食事に行ったり、長期休暇になったら旅行に行ったり、様々です。周りの中国人が皆よくしてくれ、二回目ですが本当に中国を満喫しています。

Q: これまでのところ、留学生活はどうですか?
満足度90%です!あとの10%は、今後残りの生活を頑張って充実させるという意味で、ここでは満点にしないことにします。
語言生、本科生、インターンシップと、言葉の面だけでなく、中国で生活する日本人として、自分の内面、精神的な面も成長させることを通し、自分なりに新しい事柄に挑戦し続けたつもりです。
多くの素晴らしい中国人の友人や先生、上司、同僚に囲まれ、その結果として、日々学び続けることができているのは、このチャンスをくれた多くの人たちに感謝すべきことだと思います。

2011年10月6日木曜日

交換留学生&英語アシスタントを紹介します!

歓迎会の記事のあとになりましたが、2011年後期から仲間入りした交換留学生&英語アシスタントの集合写真が撮れましたので、この機に乗じてご紹介します!


本学では海外の提携校との間で交換留学を行い、相互に1年間学生を派遣/受入しています。今回お迎えしたのは淑明女子大学校(韓国ソウル特別市)から文学部にホ・ムンさん(写真前列中央)とユン・ユンヒさん(前列右端)、ボーリング・グリーン州立大学(アメリカ・オハイオ州)から生活科学部にセイジ・パンターさん(後列2人目)、山東大学(中国山東省済南)から大学院言語文化に王爽爽さん(前列左端)、文学部に黄[王路]瑶さん(後列中央)と周シンさん(後列右から2人目)、廈門理工学院(中国福建省廈門)から文学部にホウ・チョウさん(後列右端)、計7名です。既に一緒に授業を受けて仲良くなったよ!という人もいるかと思いますが、なかなか出会う機会がないという学生には個別に紹介していますので、国際交流センターまでご相談ください。

そして、同じく提携校のパシフィック大学(アメリカ・オレゴン州)とは語学アシスタントとして卒業生を1年間ずつ派遣し合うプログラムを行っています。パシフィック大学の卒業生は「英語アシスタント」として、本学の学生が英語の世界を身近に感じるよう手助けをしてくれます。
後期から来年度前期にかけてアシスタントをしてくださるのは、5月にパシフィック大学を卒業したばかりのシドニー・ノックスさん(写真後列左端)。大学ではJapanese Studiesを専攻しており、特に日本の歴史に興味があるそうです。
先月末からヒノハラホール4階の「インターナショナルラウンジ」に常駐して、授業のアシスタントや火曜・木曜の「ランチタイム英会話」など精力的に勧めていってくれています。とてもフレンドリーで楽しいシドニーさんですので、「英会話は苦手だから…」と気おくれせず気軽に参加してみてください。

2011年10月5日水曜日

交換留学生のための歓迎party

新たに7名の交換留学生と英語アシスタントを迎えた2011年度後期の国際交流センターです。
例年9月から1年間滞在する中国、アメリカの提携校の学生たちに加え、震災と原発事故の影響で出発を延期した韓国の学生たちも元気に来日してくれました。秋は大学祭「あやめ祭」や広島市の「留学生会館まつり」他、イベント盛りだくさんで、勉強以外も忙しくなりそうです。
その前に、、、というわけでもないですが、国際交流に興味がある学生が集まる「アジアクラブ」が歓迎会を催してくれました。交換留学生と本学に在籍する正規留学生、そのサポートをしてくれているチューターさんたちを招待してのサンドウィッチパーティでした。以下、アジアクラブNさんのレポートです。

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今日は、アジアクラブ主催で交換留学生のための歓迎partyをしました。
留学生は、中国、韓国、アメリカから来られた学生さんたちでした。お菓子を食べたり、ジュースを飲みながら楽しく交流することが出来たと思います。

最近は、英語で話す機会が減ってしまっていたのですが、久しぶりに話してとても楽しいpartyでした。やっぱり、英語を使っていろんな国の人たちと話せることは素敵だなと感じました。

留学生の人たちは日本語もとても上手で、語学力の高さに驚きました。

今回のpartyは、楽しくもあり、良い刺激にもなってとても充実した時間を共有することが出来ました。
もっと、英語を話す機会を増やして更に上達できるように頑張りたいと思いました。私も、留学生に負けないように英語を頑張ります。 [アジアクラブA.N(英文3年)]